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相続登記は自分でもできる?手続きの流れや注意点を解説

相続登記は自分でもできる?手続きの流れや注意点を解説

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相続登記をする際には司法書士に依頼して行うケースが多いですが、自分でできないかと考える方もいるでしょう。
費用を気にする方にとっては、自分でできるならそれで済ませたいところです。
本記事では相続登記を一般の方が自分で行えるかどうかについて、手続きの流れや注意点とあわせて解説していきます。

相続登記は自分でもできるか

相続登記は一般の方が自分で行っても制度上は問題ありません。
ただし、実際に相続登記を行うには相応の知識が必要で時間もかかります。
そのため、自分で調べて知識を得ながら進めることに慣れていない場合には、負担が大きく感じられるかもしれません。
相続人が少なく不動産が1件のみのようなケースなら、一般の方でも比較的対応しやすいです。

相続登記を自分で行う手順

相続登記を自分で行う際の手順は以下の通りです。
最初に、対象となる土地や建物の登記事項証明書を取得し、固定資産評価証明書を用意して不動産の情報を正確に把握します。
次に、被相続人の出生から死亡までの連続した戸籍謄本や、相続人全員の戸籍謄本、住民票などを役所で集めます。
遺言書がない場合は相続人全員で話し合って遺産分割協議書を作成し、全員の実印を押印します。
必要書類が揃ったら登記申請書を作成し、登録免許税分の収入印紙を用意します。
最後に、不動産の所在地を管轄する法務局へ申請書と収集した書類一式を提出します。
法務局への提出方法には以下があります。

  • 窓口への直接持参
  • 郵送での提出
  • オンラインによる申請

書類に不備がなければ、提出から数週間から1カ月程度で名義変更が完了します。

相続登記を自分で行う際の注意点

相続登記を自分で行う際には、漏れや不備が出てしまう可能性があるため十分に注意が必要です。
漏れや不備があるまま手続きを進めると、法務局から補正を求められます。
また、法務局や市役所での手続きは平日の昼間でないとできないことが多いです。
人によっては手続きをするために仕事を休まざるを得ない場合もあるので、計画的に進める必要があります。

まとめ

今回は相続登記を自分でできるのかどうかについて解説しました。
相続登記を一般の方が自分で行うのは、一定の知識が必要で手間もかかるため挫折してしまう人もいるのが実情です。
特に相続関係が複雑な場合には、無理に自分で行おうとするよりは、司法書士などの専門家に依頼することも検討してみてください。